【コラム2】どれがお得?一般賃貸VS短期賃貸VSホテル

住まいとしての探し方!短期賃貸が一番お得

住まいを借りるときの選択肢で代表的な形式は一般賃貸、短期賃貸、ホテル、一軒家があります。

一軒家については、そもそも家族で住む前提になるため比較対象となりませんので、ここでは一人暮らし向けの一般賃貸、短期賃貸、ホテルの中で、どれが一番住まいに関する費用が安くなるのかを比較してみました。

費用は代表的な金額例を使って比較しています。

1日住まいとして利用する場合

  • 一般賃貸…借りられない
  • 短期賃貸(マンスリーマンション)…借りられない(但し1週間契約で1日のみ滞在することは可)
  • ビジネスホテル…1日1万円程度

1日滞在を住まいと定義して良いのか指摘を受けてしまいそうですが、そもそも一般賃貸は2年契約が大半なので、契約すること自体不可能です。1日滞在では、やはりビジネスホテルに分があるようです。

しかしながら、マンスリーマンションでも1日滞在は可能です。最低でも1週間単位からの契約をしなくてはいけませんが、滞在が1日のみでも問題はなく、1週間契約時の平均料金は3.5万円程度です。

「1日滞在の予定だけど、あと数日延びるかも…」という場合なら、検討してみてもいいかもしれませんね。

1週間住まいとして利用する場合

  • 一般賃貸…借りられない
  • 短期賃貸(マンスリーマンション)…1週間3.5万円(月額15万円として)
  • ビジネスホテル…1週間7万円程度(1日1万円として)

この場合も、一般賃貸は契約不可能。マンスリーマンションがコスパ最良となりました。

日中は外出する人であれば、部屋の掃除なども入るビジネスホテルが良いと思いますが、日中も部屋にいる場合は、ホテルでは少々使い勝手が悪くなってきます。

1か月住まいとして利用する場合

  • 一般賃貸…借りられない
  • 短期賃貸(マンスリーマンション)…1か月15万円程度
  • ビジネスホテル…1か月30万円程度(1日1万円として)

1か月単位となると、ホテルとマンスリーマンションの価格差が非常に大きくなります

ホテルは1日単位(ホテルによっては長期プランあり)で料金が発生するため、契約上、長くなればなるほど高くなります。一方、マンスリーマンションやウィークリーマンションの場合は中長期向けの滞在を得意としているので、1か月となるとホテルよりもコストがだいぶ安くなるのです。

1年間住まいとして利用する場合

  • 一般賃貸…約150万円(月額12万円として)
  • 短期賃貸(マンスリーマンション)…約180万円(月額15万円として)
  • ビジネスホテル…約360万円(1日1万円として)

1年間の契約で、家賃だけを見れば、一般賃貸の方がマンスリーマンションよりも安く済む場合があります。ただ、上記の料金は初期入居費用や家具家電の購入費用などは含まれておらず、一般賃貸ではこうした費用が必要ですが、家具家電付きのマンスリーマンションなら、初期費用や設備費がほとんどかかりません。

加えて、一般賃貸の場合は毎月水道光熱費や通信費も発生します。1年ぐらいのスパンで見た場合でも、マンスリーマンションの方が安くなるのです。

2年間住まいとして利用する場合

  • 一般賃貸…約290万円(月額12万円として)
  • 短期賃貸(マンスリーマンション)…約360万円(月額15万円として)
  • ビジネスホテル…約720万円(1日1万円として)

2年も過ごせば、一般賃貸が一番安くなります。ただし、これから引き続き同じ場所に住もうと思ったら、新たに更新料が必要になります。転居しても、退去に関する費用や新居の契約費用を考慮すると、マンスリーマンションの方が安くなる場合もあります。

家賃だけで見れば一般賃貸より割高に見えるマンスリーマンションですが、諸経費を加味していくと、かなりお得な居住形態だとわかってもらえたはずです。

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