料金のしくみと相場

マンスリーマンションの利用料金内訳

マンスリーマンションでは、一般賃貸物件の家賃にあたる費用の他に、いくつかの費用項目が発生します。

主に発生する費用項目は以下の通りです。

水道光熱費

マンスリーマンションの水道光熱費は1日あたりの定額で料金が設定されています。物件や地域によって異なりますが、1日当たりの平均相場は800円前後です。マンスリーマンションの水道光熱費は入居人数が1人増えるごとに料金がプラスされる場合がほとんど。例えば一人暮らしの水道光熱費が1日700円だった場合、その人に恋人ができて同棲するときの2人目の料金は1日300円ほどになるのが一般的です。合計で1日あたり1,000円の水道光熱費が請求されることになります。ただし、4歳以下の小さい子供の場合は入居者として含まずに計算される場合も。水道光熱費の換算方法は、物件や不動産会社によって異なります。マンスリーマンションを選ぶ際は、換算方法を必ずチェックしましょう!

マンスリーマンションの水道光熱費は定額制がほとんどですが、基準量を設けているところが多く定額料とは別で追加料金が発生する可能性があるので注意してください。特に気をつけてほしいのが電気代。夏場や冬場はエアコンをよく使用します。定額だからと言って1日中つけっぱなしすると、基準量をオーバーして別料金を請求されることも。「定額制なら量を気にせず使ってOK」だと考えず、基準量の範囲内で使用するようにしましょう。

敷金、礼金、仲介手数料など

一般的な賃貸マンションやアパートの場合だと敷金は家賃1ヶ月~2ヶ月分、礼金なら家賃1ヶ月分が発生します。そのほかにも、不動産会社に対して仲介手数料を支払わなければなりません。マンスリーマンションなら敷金・礼金・仲介手数料が不要!料金が発生するのは入居前に支払う清掃費のみです。近年では家具家電が備え付けられているところやインターネット費用込のところもあります。初期費用が安く抑えられるのはマンスリーマンションの魅力です。

退去後の清掃費

清掃費とは引っ越し後に専門業者が部屋をクリーニングするための料金です。マンスリーマンションでは部屋の清掃費を退去後ではなく初期費用として入居前に徴収します。料金は総契約日数で算出され、「~1ヶ月」「1ヶ月~3ヶ月」「3ヶ月~7ヶ月」「7ヶ月~1年」の4つにわけられて金額が変動。そのほか、同居人がいる場合に料金がプラスされる可能性もあります。

管理費

管理費は廊下、エレベーター、ゴミ捨て場などの共有スペースや建物の維持費・修復費にあてられます。マンスリーマンションの管理費は業者にもよりますが、1日当たりで計算しているところがほとんど。なかには0円のところもありますよ。

その他費用

不動産会社のなかには保険金・寝具代・鍵交換代・解約金などの料金が発生するところもあります。マンスリーマンションを契約する際は、確認してから入居するようにしましょう。

以上の主な項目を合わせた料金がマンスリーマンション利用料金として請求されます。

初期費用だけで見ると賃貸マンション・アパートよりマンスリーマンションの方が料金は安いです。ただし、マンスリーマンションは家賃や光熱費が賃貸よりも高めに設定されているので、1年以上住む場合は賃貸マンション・アパートの方が安くなる場合がありますよ。

マンスリーマンション大手3社の料金相場

マンスリーマンションの利用料金には、賃料以外にも発生する費用項目があることを見てきました。では、1ヶ月あたりの合計料金相場はどれくらいになるのか。3ヶ月の利用料金を1ヶ月あたりに換算する形式にて、大手3社の利用料金をシュミレートしてみましょう。

1ヶ月あたりの合計料金

費用項目\会社名 ユニオンマンスリー リブマックス レオパレス
賃料 75,000円 84,000円 179,928円
契約手数料・
マンスリー手数料
無料 1,833円 22,680円
鍵交換費 無料 無料 3,420円
光熱費 22,680円 31,500円 無料 ※賃料に含まれる
清掃費 6,480円 5,500円 1,620円
管理・共益費
サポートサービス費
環境維持費
21,000円 24,000円 20,034円
寝具セット 無料 2,600円 無料
合計 125,160円 149,433円 227,682円
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都内最大級の物件数「ユニオンマンスリー」、マンスリーマンション市場最大手「リブマックス」、テレビCMでもおなじみの「レオパレス」。これら大手3社の費用内訳から1ヶ月あたりの合計料金を試算しました。

シュミレートした物件の条件、料金算出方法は以下の通りです。

  • 物件は新宿の1K、広さ18㎡以上
  • 3ヶ月の利用期間の料金を1ヶ月あたりに換算
  • レオパレスのマンスリー手数料は契約手数料として取り扱い
  • 会費や環境維持費、保険等サポートサービスは管理費として取り扱い

各項目の具体的な費用は物件によりそれぞれ異なることが前提ではありますが、おおよその相場料金は以上のような水準となります。賃料のほか、契約手数料や寝具セット費、鍵交換費の有無により、合計料金にかなりの開きが出てくることが見てとれますね。

マンスリーマンションの利用費用相場

利用費用相場は一般賃貸物件と同じように、都心や利便性の高いエリアと部屋の広さに応じて相場が変わってきます。そして、大都市の方が利用料金が高い傾向があります。

1Kで東京の平均相場は1日5,000円程度となっており、1ヶ月間使用すると、15万円程度が利用費用となります。

他にも設備によって費用は変動してくるため、例えば、オートロック、ペット可能、レディースマンション、小さい子どもと一緒でも入居可能といった条件によって、利用料金が上がってくるのです。

これらも一般賃貸物件と同じなので、条件にこだわればこだわるほど利用料金が上がると考えておきましょう。

【結局のところいくら?】マンスリーマンションの利用料金【計算実例】
~手数料やオプション費用に要注意!~

すでに書いたように、マンスリーマンションは家賃以外にも発生する費用があります。この存在が、マンスリーマンションを利用しようとしている人にとって、「仕組みがよくわからない」「結局いくらするの?」とハードルを上げている原因の一つですよね。実際のところ、ホームページでぱっと見てわかる家賃と、実際に利用しようと思って申し込む際の総額はかなり違うことが多いです。これに注意しないと損をしてしまうこともあります。

しかし逆に言えば、これをしっかり理解していればお得にマンスリーマンションを利用できますよ!
そこで、実際にマンスリーマンションを利用する場合、結局のところいくらかかるのか、代表的な3社をピックアップして、費用総額の実例を紹介します!

まず、ピックアップした3社はこちらです。

  • マンスリーマンション市場の最大手 【リブマックス】
  • CMなどでもおなじみ知名度抜群 【レオパレス】
  • 東京で最安料金を誇る 【ユニオンマンスリー】

次に、会社情報を比較するために、ピックアップする物件の条件を揃えました。

  • 調査対象:2017年8月時点でそれぞれの公式HPに掲載されている物件
  • 地域:都内でも特にマンスリーマンションの利用者が多い新宿。(中でも、新宿駅まで徒歩15分以内の物件)
  • 間取り:単身者の利用を想定し、1K、18㎡以上の物件
  • プラン:マンスリーマンションの利用が特に多い【1ヶ月以上3ヶ月未満プラン】
  • 利用期間:3ヶ月

では、条件をそろえたところで実際に費用を計算していきましょう。

①リブマックス

  基本料金 3ヶ月利用時
賃料 84,000円/月 252,000円
光熱費 1,050円/日 94,500円
清掃費 16,500円/回 16,500円
契約手数料 5,500円/回 5,500円
会費 800円/日 72,000円
寝具セット 7,800円/回 7,800円
合計 - 448,300円

1ヶ月あたり149,433円と、ほぼ相場通りの費用になりました。寝具セットのレンタルに別途費用が必要な会社は珍しくないので、注意が必要な点です。

②レオパレス

  基本料金 3ヶ月利用時
賃料
(水道光熱費含む)
- 539,784円
基本清掃料 1,620円/30日 4,860円
環境維持費 540円/30日 1,620円
鍵交換費 10,260円 10,260円
ライフサポートサービス 3,834円/30日 11,502円
合計 - 568,026円

1ヶ月あたり189,342円と、相場に比べだいぶ高い費用となりました。環境維持費やライフサポートサービスなど、一般的には聞きなれない独自の費用が掛かるのが特徴のようです。

③ユニオンマンスリー

  基本料金 3ヶ月利用時
賃料
(水道光熱費含む)
75,000円/月 225,000円
光熱費 756円/日 68,040円
管理・共益費 700円/日 63,000円
清掃費 19,440円/回 19,440円
合計 - 375,480円

1ヶ月あたり125,160円と、相場に比べてかなり安い金額です。賃料の安さ自体はもちろんのこと、寝具セットなども賃料の中に含まれていることも特筆すべき点です。

【まとめ】マンスリーマンションは会社によってかかる費用項目が違う

費用計算例の通り、会社によってかかる費用がかなり異なることがわかりましたね。ホームページでぱっと見た賃料が安くても、実際に計算してみると、あれっ?と思うことがあるかもしれません。

とはいえ、毎回毎回すべての会社をチェックするのはかなり面倒ですよね。

このサイトでは東京でマンスリーマンションを展開している会社をすべて調べ、その結果どこが安かったのかをランキング形式でまとめています!
マンスリーマンションの利用を検討している方は、こちらをチェックしてもらうのが一番手っ取り早いですよ。

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【おまけ】ホテルよりマンスリーマンションの方がお得なの?

このページを見ているということはおそらく、ホテル(もしくはアパートなど)を借りようか、マンスリーマンションを借りようかどっちにしようかな? 結局どっちがお得なのかな?と気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで、ホテル、賃貸マンション、マンスリーマンション(ウィークリーマンション)をそれぞれ利用した時の期間別の費用相場を調べ、一覧にしてまとめました。それぞれの費用相場をチェックして、検討する際の参考になれば幸いです。

なお、ここで掲載している価格はあくまでも目安の金額なので、詳細については公式HPなどをチェックしてくださいね。

  マンスリーマンション
(ウィークリーマンション)
ビジネスホテル 賃貸マンション
1ヶ月 18万円
※家賃15万円/月(初期費用3万円含む)
21万6千円 51万円
※家賃9万円/月(敷金礼金、家具家電の購入費用など初期費用含む)
3ヶ月 48万円 64万8千円 73万円
6ヶ月 93万円 129万6千円 106万円
12ヶ月 183万円 259万2千円 172万円

マンスリーマンションならではのキャンペーン

一般賃貸物件ではあまりありませんが、マンスリーマンションに代表される短期賃貸物件では、定期的にキャンペーンが実施されています。

マンスリーマンションも繁忙期と閑散期がありますので、閑散期の時期であれば良い部屋でも相場よりもお得に借りることができるのです。

これらのキャンペーンはマンスリーマンションの業者ホームページに掲載されていますので、気になる部屋があったら、利用してみてはいかがでしょうか?

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